脂質カットダイエットサプリの特徴と体に与える影響

脂質というとお肉の脂身や揚げ物というイメージでこってりしているとかジューシーなものを想像される方がが多いです。
ダイエットをするときは脂質ほどカットしたいと思うものはなくて、つい揚げ物を避けたり、お肉を禁止したり、俗にいう油抜きをしてしまうこともあります。

油抜きを自分で行うのは食べたいメニューを我慢するなどストレスを溜めるので、リバウンドしてしまう要因となりかねません。
油抜きの手助けをしてくれるのが脂質カットダイエットサプリであり、実際にサプリを利用していく場合、どのような使い方をしていけばよいのでしょうか。

脂質カットダイエットサプリの特徴

脂質カットだけのダイエットサプリはなかなかないのが現状で、脂質に限定したカット系サプリはほとんど見つかりません。
ですが糖質とセットでカットしてくれるサプリなら多くあり、それをうまく利用すれば脂質もしっかりカットできます。
脂質カットダイエットサプリは、普段から脂っこいメニューや外食が多い方は注目しておきたいサプリです。

そもそも脂質とは?どうして太るのか?

脂質は液体のオイルと、常温でも固体の脂があり、日本では食生活の欧米化が進んできたために摂取量が増えていると言われています。
確かに日本の和食に比べてハンバーガーやステーキはカロリーだけではなく脂質も多くなります。

脂質の理想的な1日の摂取量は年齢によって異なりますが、一例として1日トータルの摂取カロリーが2000kcalの人の場合なら、およそ55gが良いと言われています。
成人の場合、1日に必要なカロリーの20~30%に相当する分を脂質から摂取すると良いとされていて、もしも摂りすぎた場合は脂肪として蓄えられるために太ってしまいます。

脂質を多く摂取すると太るメカニズムは、食事から摂取する脂質はトリグリセリドといって中性脂肪と同じようなニュアンスになっており、吸収されると肝臓に送られてエネルギーとして代謝されますが、消費されなかった分は脂肪として蓄積されるからです。

また食事から摂取できる脂質は長鎖脂肪酸といって、連結部分が多く分解も消化もされにくいという特徴があり動物性脂肪に高確率で配合されているものです。
体の中で固まりやすい性質を持ち代謝の低下、それに伴う冷え性、肥満の原因となりやすいためにどうしても脂質の摂りすぎは太ることになります。

欧米の食事はほとんどが肉がメインで、ステーキの上にバターを乗せることも良くあります。
1人前のサイズも非常に大きく、日本の物と比べても倍近いことも多いです。
それに比べて日本食は比較的油の使用量が少なめで肉より魚の料理、野菜も多くヘルシーです。

実際に欧米人と日本人を比べても、欧米人は身長が大きいですがでっぷりとお腹が出ていることが多く、男女の差もほとんど無いように見えます。
日本人は身長が小さめでも多少ふっくらする方はいますが、欧米人に比べると全体的に痩せているか標準的な人が多く、やはり食事から摂取する脂質は長い年月をかけながら大きな影響を及ぼしているといえます。

脂質カットで痩せるメカニズム

脂質は悪者のように扱われがちですが本来は生きていく上で必要不可欠な存在です。
むしろ摂取したほうがよい脂質もあるほどで、オリーブオイルやココナッツオイルに代表されるような植物由来のオイルで美容と健康とアンチエイジングによい脂質は、必要量を摂取したい脂質となります。

脂質は1gで9kcalと高カロリーなものです。
脂質カットダイエットサプリを使用して脂質を少しでもカットできれば、体が摂取するカロリーは減らすことができます。
カロリーを減らしたことで活動のためのエネルギーが足りなくなったときは、体に蓄えられている脂肪を分解してエネルギーにしていきます。

このサイクルが順調に機能していくと徐々に脂肪量が減っていき、脂質カットによって痩せることができるといえます。
しかし必ずしも劇的に痩せるようなことはありません。
目に見える脂肪はもちろん、内臓脂肪に関しても徐々に減ると覚えておきましょう。

脂質カットダイエットサプリの働きと効果

脂質カットダイエットサプリは、脂肪の吸収を抑える働きがあるカテキンやポリフェノールなどの脂肪燃焼をサポートする成分が配合されていて、食事から摂取した脂質は適切にブロックされます。
食事から摂取した脂質が適切にブロックされたあとは、体の中にもともとあった体脂肪を燃焼させるために脂肪燃焼サポート成分が働きかけます。

ダブルの効果で脂肪を減らしていく効果は、サプリメントの摂取のほかに、間食を控えたり運動を組み合わせることでパワーアップしていきます。

脂質カットが体に及ぼす影響

脂質カットは高カロリーな脂質をカットできるのでダイエットに非常に良いと思われがちですが、あまりにも脂質をカットすると体には細胞レベルでのダメージを受けるようになります。
見た目には肌荒れなどが目立つようになり、体の内部では血管や細胞膜が弱くなったり筋肉の減少が始まります。

脂質カットによるデメリットとは?

脂質はダイエットの観点から見ればできる限り排除したいものですが、健康の面から考えるとカットのしすぎは体に負担やダメージを与えるものになります。
代表的なものでは脂溶性ビタミンの吸収が滞るようになることで、不足すると次のような影響が出てきます。

・ビタミンA:皮膚や目の健康を害し、感染症にかかりやすくなる
・ビタミンD:成長ホルモンの分泌量に関与して、筋トレの効果が出にくくなる
・ビタミンE:細胞の老化や血行不良になりやすい
・ビタミンK:カルシウムの取り込みがうまくできない

脂質のカットのしすぎは健康を損なう可能性が大きく、ダイエットで有名なライザップでも少量の脂質の摂取は必要としています。

付いた脂肪のカットはサプリだけでは難しい

脂質カットダイエットサプリを飲みながら運動を組み合わせていけば実質的なダイエットはもちろん可能です。
むしろ徹底した管理をしていけば筋肉をつけながらかっこよく痩せることができます。

しかし脂質カットダイエットサプリを飲んでいるからといってすでにある脂肪をカットできるということではなく、脂質カットダイエットサプリはこれ以上新しく脂肪を増やさないためのものという正しい理解をしなければなりません。
体についてしまった脂肪はサプリメントで落ちるといことはないので、勘違いしないようにしましょう。

脂質カットダイエットサプリを飲みながら痩せるには、必ず適切な運動が必要になります。
それに食生活の見直しも重要で、栄養バランスはもちろんのこと、間食の習慣がある方は辞めるか減らす努力も必要になります。
もしも本格的にダイエットをするときに利用するなら、食事による脂質の摂りすぎを防ぐためのサプリという風にとらえておくと良いでしょう。

脂肪は燃焼させることで減らすことができますので、脂肪燃焼について「脂肪燃焼サプリ」を熟読して脂肪燃焼体質を狙いましょう!

太りやすいのは脂質よりも糖質

ダイエットを意識していると脂質も糖質も気になる存在になります。
脂質も糖質も摂りすぎると体の中で余ってしまい、体脂肪になって体に蓄えられてしまいます。
ですが日常の食事を振り返ってみると、食事から必ず摂取するのは糖質の方で、しかも脂質よりも糖質の方が多く摂取しています。

1日3食の食事からかならず摂取していて、しかも場合によっては食事の7~8割を占めるほど多く摂取するのは糖質です。
こうした意味では消費されない状態で体脂肪になりやすいのは糖質の方だといえます。

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