青汁はダイエットにおすすめ?青汁の基本成分と美容&健康効果

青汁は本来まずいとか青臭いといった飲みにくさがあることで有名でしたが、近年では大幅に改良されて飲みやすい味の青汁が増えています。
種類も豊富になりダイエットサポートにも使えるといった説もあり青汁の栄養価の高さにも再度スポットライトが照らされています。
青汁の基本的な原料や代表的な効能効果をしっかり調査して、近年のおすすめ商品ランキングをまとめてみました。

野菜不足を補う目的の青汁と主成分の野菜たち

青汁は本来は野菜不足を補うことが目的で、緑黄色野菜のしぼり汁といったイメージでした。
ひと昔前は栄養価の高さよりもまずさが先走ってしまいCMでもまずいことを売りにしたものもありました。

しかし現代ではさまざまな改良がくわえられてこれがあの青汁なのかと驚くほど飲みやすい商品ばかりとなり、高い栄養価にも再度注目を集めるようになってきています。
主成分として使われている野菜たちは栄養素以外に肥満防止や生活習慣病の予防効果があることにも注目されており青汁が本当に健康に良い飲み物として認識されるきっかけにもなりました。

青汁は野菜不足解消に役立つしぼり汁

日本では食生活において成人1人あたり350mg以上の野菜の摂取を厚生労働省でも推奨しており、食事に野菜を多く取り入れることが求められています。
しかし実際に3食の食事からこれだけの野菜を食べようと思うとなかなか難しく生野菜だけでは辛く、煮物やスープにしても限度があると感じることが多いです。
これは特に健康や美容を意識している女性にとっても簡単には実践できない量なのです。

そこで青汁に注目が集まっているわけですが、青汁は毎日積極的に野菜を摂取しようと努力している方のサポートに役立ち、栄養価の高い緑黄色野菜のしぼり汁を飲むことによって日常で不足しやすい栄養素を補うことができます。
ビタミン・ミネラルはもちろん、鉄分や食物繊維も含まれているのでバランスよく効率的に補えるようになります。

現代人の救世主ともいえる青汁は、子供から大人まで簡単に飲める安全性の高いものばかりです。
特に緑黄色野菜のしぼり汁を加工する過程で子供には害が出るような薬品なども一切使用していませんし、1杯100~120ml程度の飲みやすい青汁ですから忙しい現代人の食事にプラスアルファとして飲むことがおすすめです。

青汁の原料に注目!現代人に必要不可欠な効能効果満点!

青汁の原料にはケールや大麦若葉が代表的です。
ケールは野菜の王様と呼ばれるほどの高い栄養価のある野菜で、青汁の主原料といっても良いものです。
青汁の原料には近年他の野菜たちも使用されるようになり明日葉、桑の葉、クマザサ、よもぎ、長寿草、クロレラなども配合されています。

・ケール
βカロチンやビタミンC、食物繊維、葉酸、鉄分、葉緑素などが豊富で多くの青汁のベースに使用されています。
独特の青臭さなどがありますが、多くの栄養がバランス良く含まれているので国内では青汁として流通しています。

・大麦若葉
大麦の若葉のことで糖尿病を予防するSOD酵素を始め、カルシウム、亜鉛、鉄分、カリウム、マグネシウム、ビタミン類、βカロテン、アミノ酸、食物繊維を豊富に含んでいます。
全体的に体に不足しがちな栄養素がバランス良く含まれていることが大きな特徴です。

・明日葉
国内産の明日葉は生命力と栄養価が高く、βカロテン、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、カルコンなどを豊富に含んでいます。
特にカルコンは明日葉のポリフェノールの1つで抗メタボリックシンドロームホルモンと言われておりメタボ改善と深い関係がある明日葉独特の成分です。

・桑の葉
蚕のエサとして古くから使用されていたもので、ビタミン類、亜鉛、鉄分、マグネシウム、カルシウム、食物繊維、各種フラボノイド、カロテン、アミノ酸が豊富に含まれています。
血糖値のコントロールに関与するDNJに注目されておりこの効果に期待したい方は食前の摂取が理想的です。

・クマザサ
古くから万能薬として親しまれてきた笹の仲間で多くのミネラルとビタミン類、フラボノイド、葉緑素、必須アミノ酸、食物繊維などを含んでいます。
内服としてはもちろん、外用薬としても用いられていて切り傷や止血にも使われていました。
コレステロールや血圧を下げる効果、貧血改善、整腸作用、抗ガン作用などもあります。

・よもぎ
国内には至るとこに自生しており餅に練りこんで食べられることもあります。
古くから漢方薬やお灸の原料になり使用されてきたもので、ビタミンA・C、葉緑素、タンパク質、カルシウム、食物繊維、鉄分などが豊富に含まれています。
天ぷらやお浸しなどにして食べるほど安全性の高い材料です。

・長寿草
1株食べると1日長生きするなどと言い伝えがあるほど栄養価の高いもので、ビタミン類、ミネラル類、ポリフェノール、カロテン、プテリキシンが豊富に含まれています。
このプテリキシンにはダイエット効果が期待できることでも注目されています。

プテリキシンとは
プテリキシンは脂肪細胞や肝臓細胞での中性脂肪の合成を抑制する一方、筋肉細胞においては脂肪の燃焼を促進して、体脂肪の蓄積を抑制いたします。
出典元:プレス発表資料 – 琉球大学

・クロレラ
葉緑素を豊富に含む藻の仲間でタンパク質、カルシウム、マグネシウム、ビタミン類、必須アミノ酸、非必須アミノ酸などが非常に豊富でしかもバランスよく含まれています。

青汁でダイエットに成功?青汁のダイエット効果と選び方

有名人で青汁ダイエットを実践して10キロ痩せたという方がいますが、青汁にはダイエット効果があるのでしょうか。
スムージーのような置き換えダイエットを青汁でやろうとすると、相当な空腹感がありかなり辛くてよほどの根性のある人でなければやり遂げられないと感じます。
ましてや10キロも痩せるとなると非常に危険な領域かもしれません。
スムージーダイエットについてはこちら

青汁でダイエットをしたい場合はどんなやり方がいいのか、どんな青汁がダイエットに適しているのか調べてみました!

青汁そのものにダイエット効果なし!酵素入り青汁でも頼りきるのはNG

ダイエットというと体重を減らすとかサイズダウンしたいというニュアンスが強いですが本来は脂肪を燃焼させて痩せることがダイエットです。
青汁をダイエットに使うとしたら摂取カロリーを減らす目的や、ダイエット中の栄養補助の目的で使用できますが、脂肪燃焼効果は期待できないので青汁に頼り切った置き換えダイエットには向いていません。

青汁の原料によっては肥満防止に良い効果がある成分や中性脂肪を減らす効果が期待できるものもありますが、あくまでも継続して青汁を飲んだ場合に新たに脂肪細胞を作らせない働きが期待できるというものなので、脂肪を燃焼させることに重点を置いたダイエットにはサポート役としての使い方がおすすめです。
この青汁を飲んで1か月で5キロ痩せたというような激やせサプリのような効果は期待できません。

こうしたことから青汁そのものにはダイエット効果はないといえますが、近年では酵素入りの青汁も増えてきており絶対にダイエット効果がないとは言い切れない商品もあります。
反対に絶対にダイエット効果があるともいえないので、やはりダイエットのサポート役として使用することが理想的です。
青汁に頼り切ったダイエット方法は辛くて続けられないかリバウンドを招く原因になりかねません。

青汁を使用したダイエットにチャレンジしたい場合は、青汁を食前に飲み食事量を減らすといった全体的なカロリーカットの役割と、栄養補助の目的で使うことがおすすめです。
また脂肪燃焼を促すために運動をしたり筋肉量を増やす筋トレをすることも必要になります。
キレイに美しく痩せるには運動は必要不可欠なものです。

ダイエットに活用するなら酵素入り青汁がおすすめ

ダイエットに青汁を使用するなら、近年増えて話題になっている酵素入りの青汁がおすすめです。
酵素という形で配合されているものが多いですが酵素の熱に弱い特性を考えると、雑穀を麹菌で発酵させた多穀麹として配合されているものがおすすめです。

多穀麹は生きた酵素を多く含んでいて多穀麹という形で摂取すれば生きた酵素を体に取り入れることができます。
酵素入り青汁には冷凍のものや粉末のものなどがありますが、どちらかというと扱いやすいのは粉末タイプです。
価格帯や味も安定していて続けやすいものが良いですし、青汁の主要成分のほかに酵素と乳酸菌を配合している青汁だとより一層のサポート効果が期待できます。

青汁の健康効果に注目!栄養補助とダイエット以外にこんなにあった!

青汁は健康に良いと以前より注目されてきたものですが、現代の青汁は健康に良い他、美容にもとても良い効果があり、青汁の継続的な摂取によって病気予防にも影響があることがわかってきています。
従来の青汁のイメージを覆すように健康効果と美容効果、病気予防などに関する部分は想像以上の高い評価を得ており注目が集まっています。

青汁の注目すべき美容効果

青汁にはビタミンやミネラルなどの栄養素がたっぷり含まれているのでとても美容に良いものという認識がありますが具体的にどのような効果があるのかというと想像以上のものがありました。
代表的なところではむくみの解消によるほっそり見える効果や、豊富な栄養素による便秘解消効果と美肌効果、強い抗酸化作用を含んでいる原料が多いのでアンチエイジングにも良く、しみやしわの対策にもとても良い効果を発揮します。

注目青汁の美肌効果

1日100~120mlの青汁をさっと飲むだけでこれだけの嬉しい効果があり体の内側からキレイになっていくことを実感できます。
また青汁の原料の中に明日葉が配合されているものには、ダイエット効果も期待できます。
先に成分について触れたことでもわかるようにメタボ予防効果が期待できます。

青汁の驚くべき健康効果

青汁には以前より健康効果が高いと言われていますがその立役者になっている成分たちはさまざまなものがあります。

・カリウム
体内の余分な水分や塩分を排出する働きがあり、血圧を安定させる効果があります。
心臓病や脳卒中の予防にも効果的です。

・ビタミン類
ビタミン類はAやB、Cというようにたくさんの種類があります。
それぞれに健康な体を作り若さを保ち各部の細胞にも活力を与える存在です。
血行促進にも関係している必要不可欠な栄養素です。

・カルシウム
骨や歯を作る上で重要な栄養素で、牛乳や小魚などに多く含まれていると思われがちですが野菜にも多く含まれています。
ケールやパセリ、小松菜や春菊などはその代表的な野菜です。

・食物繊維
野菜に多く含まれているもので腸内環境を整備して免疫力をアップさせる栄養素です。
近年では人工的に作られたものも多くなっていますが、糖質や脂質の吸収を緩やかにする働きがあり生活習慣病予防やダイエット効果もあります。
便秘を解消する効果もあるので積極的に摂取したい栄養素です。

これらの青汁に含まれている栄養素は生活習慣病を予防し、冷え性の改善や口臭・体臭の予防、貧血予防にもよい効果があります。

総合評価で選ぶ青汁ランキング

酵素の配合量や減量効果の有無などを総合的に考えてランキングにしてみました。

1位 ホコニコのこだわり酵素青汁

国産原料4種類と多穀麹による生酵素が摂取できる注目度の高い青汁で、すべて国内生産している安全性の高さも人気の秘密です。
青汁業界でもダントツの低カロリーを誇っておりカロリーダウンにはとても役立つ青汁です。

マリさん 20代 女性 ★★★★☆

たくさんある酵素青汁の中でも生酵素が摂取できると知り飲んでみました。
1箱飲んだところではダイエット効果はわかりませんが美味しいし続けやすい青汁だなと思っています。

キャリーさん 30代 女性 ★★★★☆

食事の前に飲んで全体的なカロリーオフのために使っています。
ものすごく食事量が減るようなことはありませんけど美味しい青汁だし美肌効果もあって気に入っています。

2位 きょうの青汁

青汁に話題の葛の花由来イソフラボンを配合しており、脂肪を減らす効果が期待できます。
継続して飲むことで結果の出せる青汁として注目が高まっています。

MAKIさん 20代 女性 ★★★★★

お腹周りのたるみが気になっていて青汁ならいいかなと思って飲みました。
予想以上に飲みやすいし美味しい青汁です。
あとは脂肪が減ることを願って継続します。

しゅうじさん 40代 男性 ★★★★☆

メタボが気になる年齢になり下手なサプリには手を出したくなかったのでこちらを購入しました。
飲みやすさは問題なく美味しいし、食前に飲んで少し食事量を減らすようにしています。
今後が楽しみです。

3位 MachaSALA(マチャサラ)_スリムサポート青汁

スピルリナとクロレラが配合されている青汁でダイエットしたい方には飲んでほしい成分構成です。
ダイエット中に不足しやすい栄養素をしっかりとカバーしてくれる強い味方として、生活の一部にしても良い青汁です。

ゆきさん 30代 女性 ★★★★☆

スピルリナとクロレラ配合が珍しいことやその効果に期待して飲んでいます。
他の青汁よりも飲みやすい感じがしますし、ダイエット効果より美肌と便秘解消、冷え性が良くなったようです。

ジェイムズさん 30代 男性 ★★★★★

健康のために飲んでいますが1か月くらいで便秘解消でき、毎日体が元気になったように感じます。
1.5キロほど体重が減りましたがこれはアクティブに動いているせいかなと思っています。

ランク外でも多くの方から高い評価を得ている青汁があります。
すっきりフルーツ青汁はフルーティーな味が特徴的な青汁で味にこだわりたい方におすすめです。
フレッシュフルーツ青汁も美味しく飲める青汁として人気がありゴクゴク飲みたい方にはぴったりの商品です。