男性が摂るべき男性用脂肪燃焼サプリ

脂肪が気になるのは女性ばかりではなく、男性の中にも脂肪を落としてダイエットしたい方は多いです。
脂肪燃焼サプリの多くは男性用、女性用と明記されていませんが、男性用の脂肪燃焼サプリをクローズアップして男性が摂るべき成分にも着目していきましょう。

男性用脂肪燃焼サプリについて

当サイトでは男性と女性の体の仕組みの違いから、男性がどのようなダイエットサプリを使用すれば良いのか?といったことを調査し紹介していきたいと思います。

男性の体の仕組みと脂肪燃焼サプリの関係

男性の筋肉量の画像男女の体の違いは性別の違いのほかに、筋肉量と質の差が挙げられます。
全身の筋肉量で考えても男性の方が圧倒的に多くそして大きな筋肉を持っています。

脂肪燃焼サプリを使用したダイエットなら、運動して脂肪燃焼効果をアップさせることに重点を置いた方が効率的に痩せる可能性が出てきます。

カロリーや基礎代謝の関係も気になるところで、30代男女で労働内容が中程度(営業や立ち仕事)の方の場合、1日に必要となる標準的な摂取カロリーは次の通りです。

  • 男性アイコン男性 2,500kcal
  • 女性アイコン女性 2,000kcal
  • 男性と女性では一日に必要な摂取カロリーにも500カロリーもの差が出てきます。
    さらに体を動かす仕事が多い男性と、事務職などの座り仕事が多い女性の場合になってくると、その差はさらに広がってくることでしょう。

標準体重は「身長(m)×身長(m)×22(女性は21でも良い)」で計算してみてください。
男女別、年齢別の基礎代謝と標準体重は厚生労働省で発表しているページを参考にしてみてください。(当サイトでも日本肥満学会による日本の肥満判定基準を紹介しています。)

加齢とエネルギー代謝
一般的に加齢に伴って基礎代謝量は低下します。その主な理由として筋肉などの除脂肪量の低下があげられます。このことは活動時のエネルギー代謝量が低くなることにもつながりますので、結果的に総エネルギー消費量(24時間相当)も加齢に伴い低下していきます。
出典:加齢とエネルギー代謝 | e-ヘルスネット 情報提供

男性の体が痩せる仕組みと運動方法

男性の体が痩せる仕組み男性の体はもともとの筋肉量が多いので、痩せる仕組みを正しく理解していれば女性よりも痩せやすいといえます。

まずは、ジョギングやランニングなどの有酸素運動とウエイトトレーニングなどの無酸素運動をバランスよく行い、筋力をアップさせることを意識して運動することが必要です。

適切な食事制限を同時進行し、プロテインやアミノ酸も併せて利用していきましょう。
この3つのバランスがとれるようになれば、健康的に痩せていくといえます。

痩せる3つの仕組み関係

運動と食事制限の組み合わせで痩せるなら脂肪燃焼サプリのサポートがある方が効率的に痩せやすく、またメンタル面でもせっかく購入したサプリを飲み終えるまではがんばろうといったように、くじけないでがんばれるようになります。
また複数の脂肪燃焼サプリを自分の体で検証することもおすすめで、自分に合うものを探す他に体がどのように変化していくのか経過観察できるので徐々に楽しくなるでしょう。

男性の脂肪燃焼のための運動の進め方 男性の脂肪燃焼のための運動の進め方
運動の進め方について順を追って説明していきたいと思います。

  • ポイント1筋肉量を増やし代謝アップを促進を図る
    運動の進め方は、はじめにウエイトトレーニングを行って筋肉量を増やし、代謝のアップ促進します。

    筋トレの画像100円均一ショップでも1キロほどのダンベル類を購入できるので、手軽でさらに軽度なものを購入してみると良いでしょう。

    本格的で高価なものを購入する前にお試し感覚としても良いですし、軽量なものから無理せずにスタートする意味でもおすすめです。

  • ポイント2有酸素運動を取り入れカロリー消費を図る
    ある程度の筋力がついてからジョギングやランニングといった有酸素運動を取り入れていくと、脂肪燃焼もカロリー消費にも良い影響が期待できます。

    有酸素運動の画像有酸素運動や無酸素運動をするときに注意したいのは、初日から激しすぎる運動はしないことです。
    今まで運動不足の方がいきなり10キロ走るなんてことはNGで、ウォーキングからスタートして徐々に距離や時間を増やしていき、会話ができるほどのジョギングやランニングに移行していくのが理想的です。

  • 有酸素運動と筋トレの順番を決める
    ウエイトトレーニングと有酸素運動を同日にすると体に良くないといいます。
    しかしこれはどのような目的でどちらを先に行うかによっては同日に行う方が良いケースがあります。

    運動の目的の画像

    男性の場合筋力をつけながら体を引き締めたい、細マッチョになりたい、などのように脂肪燃焼させるダイエットには美しい筋肉がつきものです。
    脂肪燃焼には有酸素運動が必要で、美しい筋肉をつけるには筋トレしか方法がありません。

    そのため同日に両方のトレーニングをするなら、筋トレを先に行って有酸素運動を後に行うのがおすすめです。
    筋トレで筋肉を育てるには成長ホルモンが欠かせない存在なので十分に分泌されなければいけません。

ワンポイントアドバイス
有酸素運動を先にした場合の体内は脂肪が遊離脂肪酸とグリセロールに分解されて血中を漂っていて、成長ホルモンの分泌が制限されるおそれが出てきて、成長ホルモンが十分に分泌されないと筋肉には良くありません。

つまり筋肉もそこそこにつけながら脂肪燃焼をしてダイエットするには、体内の状況から判断すると筋トレが先の方が良いといえます。
また目的が違うとこの理屈は変わりますのであくまでも細マッチョを目指す場合として参考にしてください。

グリセロールと遊離脂肪酸について
ジアシルグリセロールは植物油、動物油を問わず、ほとんどの食用油に数%存在しており、人類が長年摂取してきた食経験豊富な油脂成分であるといえます。
ジアシルグリセロールを主成分とするクッキングオイルは厚生労働省によりその安全性と有効性が審査されて、1998年に特定保健用食品として表示を許可されました。
出典:花王 ジアシルグリセロール油の安全性の詳細 | 栄養代謝の研究開発

遊離脂肪酸(FFA/free fatty acid)は中性脂肪がホルモン感受性リパーゼという酵素の働きで分解され、グリセロールとともに血液中に放出されたもの。
遊離脂肪酸は心臓の筋肉を動かすエネルギー源でもありますが、心臓の状態が良くない時に血液中のFFAが増えすぎると心不全を引き起こすことがあります。
肥満改善のためにすすめられることが多い有酸素運動ですが、激しい運動を長時間続けると、血液中のFFAが増加します。
また、アルコールの摂取は脂肪細胞からのFFAの放出を促す作用があります。
出典:FFA / 遊離脂肪酸 | e-ヘルスネット 情報提供

男性用脂肪燃焼サプリを検証

Men'sサイクロンの画像男性用脂肪燃焼サプリで運動なしで痩せるタイプのものにメンズサイクロンがあります。
サプリを飲むだけで脂肪燃焼を促してグングン痩せるよというものです。
(※2012年確認、現在は販売が終了しています)

メンズサイクロン的には、メタボや肥満の原因の1つに体温の低下があるとしていて、 体温が1度上昇すると基礎代謝が12%から24%もアップ するところに着目して体温の上昇が見込める成分を配合しています。
また基礎代謝がアップすれば脂肪が燃えやすい状態になるから運動しなくても全身の脂肪がエネルギー化されると説いています。

主な成分は西洋サンザシや雪茶、ハバネロ、ガラナ、金時ショウガ、といったように脂肪燃焼や体を温めるもの、お通じにも良い成分が中心となっています。
リバウンド防止のためにタンポポや杜仲茶エキスなども配合し、健やかに痩せることを目的にしています。

男性向けのサプリの特徴ただし成分量が多く効果が強いので女性には向かないサプリとしており、あくまでも男性専用としています。
生産国は日本なので安全性に問題はなさそうですが、1日6粒で30日分が13,440円と小売価格は高価です。
実際は3,000円ちょっとで販売されていることが多いので、最安値を探すのも良いでしょう。

ドラッグストアなどで市販されているサプリの中で男性用脂肪燃焼サプリというカテゴリで見ていくと男性用として売り出されているものは少ないように見えます。(市販の脂肪燃焼サプリの特徴についてはこちら
性別によって分けられているサプリが少ないため男女兼用のように見えることが多いです。

しかし成分を見てみると明らかに脂肪燃焼サポート成分の配合量は少なく、1日に必要な量の10分の1、最悪微量なことも多いです。
脂肪燃焼サポートよりも肥満防止、男性向けではなく女性向けの印象を受けます。

さらに男性用の脂肪燃焼に注目して探すとプロテインやアミノ酸が多くあります。
男性用脂肪燃焼サプリというとプロテインやアミノ酸を摂取して運動するというステップが王道なのか、脂肪燃焼サプリとして探すよりも簡単に見つけることができます。

女性向けは脂肪燃焼サプリ、男性向けはプロテインやアミノ酸という解釈の方が一般的なようで、このジャンルで探す方が性別では探しやすいです。

効率的に脂肪燃焼するならプロテインと運動の組み合わせ

男性がダイエットするとき、女性とは決定的に違うのが単純に体重が減れば良いわけではないことです。
ある程度の筋肉がついた状態で体を引き締めるとか、筋肉を鍛えてなおかつムキムキではない程度で細マッチョになりたいとか、筋肉をつけたい方が多いのが特徴です。

プロテインと運動の組み合わせ

女性はしなやかで美しいボディラインを目指す傾向があり、男性は極端ではない筋肉美と引き締まったボディを求める傾向があるために、脂肪燃焼サプリよりもプロテインの方が良いという見方もあるようです。

プロテインとは、日本語にするとタンパク質のことをいいます。
タンパク質だけを体内に取り込むにはとても適しているもので、使うには運動やタンパク質に関する知識が必要です。
肉類を食べるのとは違う扱いとなるので、基礎知識から見ていきましょう。

プロテインの基礎知識

プロテインとは何か?プロテインというとどんなイメージをお持ちでしょうか。
1回も飲んだことはないけど、名前は聞いたことがある、といった方も多いと思いますが、プロテインは日本語にするとタンパク質となります。

タンパク質は多くのアミノ酸がつながっている状態で構成されていて、プロテインというサプリになってもその形状を維持しているものと、少し分解されているものなどに分かれています。
プロテインは健康食品の1つで、サプリメントに分類されており、アミノ酸とは基本同じものなのですがプロテインの状態とアミノ酸の状態ではメリットに違いがあります。

たんぱく質とは
たんぱく質は、筋肉・内臓・皮膚・爪・毛髪など人の体のいろいろな部分を作るのに欠かせない栄養素で、主としてアミノ酸からできています。
たんぱく質は、「動物性たんぱく質」と「植物性たんぱく質」の2つに分類できます。
一日あたりの平均必要量は、成人男性で50グラム、成人女性で40グラムということです。
妊娠中の方、子どもなどでは必要な摂取量が異ります。
出典:たんぱく質:農林水産省

プロテイン(たんぱく質)の一日の必要量とは? プロテイン(たんぱく質)の一日の必要量とは?
プロテイン、すなわちタンパク質は摂取しすぎてもいけません。
1日に必要な摂取量の目安の数値というものを厚生労働省が発表しています。
厚生労働省が公表している日本人の食事摂取基準データを参考にすると、成人の男性だと50gで、成人女性になると40グラムと男女で数値に違いが出てきます。

まずプロテインのメリットはプロテインが吸収されるときペプチドを摂取できることが挙げられます。(ペプチドを含むサプリはこちら
ペプチドはアミノ酸に分解されたタンパク質にはないもので、免疫力アップや肝機能向上の効果があり、プロテインならではといえます。

そしてプロテインは体内でアミノ酸に分解されて吸収というステップを踏むのでゆっくり2時間前後かけて吸収され、価格帯が比較的安いといえます。

アミノ酸のメリットはプロテインよりも素早く吸収されることにあります。
吸収が早いため筋トレによる疲労回復や筋肉痛の予防、筋力アップに効果があり、結果的にウエイトトレーニングの質や頻度を向上させることになります。

アミノ酸とは?
三大栄養素のひとつであるたんぱく質を構成する有機化合物。
20種類あるが、ひとつでも欠けるとたんぱく質を合成できない。
出典:アミノ酸 | e-ヘルスネット 情報提供

BCAA(バリン、ロイシン、イソロイシン)、HMB(ロイシンが分解された状態)などアミノ酸にも摂取すべき種類があり、摂取の仕方やタイミングによっては細マッチョに代表される筋肉美にも大きく影響します。

BCAA(バリン、ロイシン、イソロイシン)を解説 BCAA(バリン、ロイシン、イソロイシン)を解説
  • バリン(Valine)
    バリンとはアミノ酸の一種で、筋肉を作ったり強化する効果がある。
    血液中に含まれる窒素バランス(たんぱく質の量)を調整する効果もあり、プロテインやスポーツサポートドリンクやサプリに使用されることが多い成分です。
  • ロイシン(Leucine)
    ロイシンもアミノ酸の一種。
    体内で生成することができない成分なので食事などから摂取しなければならない必須アミノ酸である。
    筋肉を作りだす効果や肝機能を高める効果があるとされています。
  • イソロイシン(Isoleucine)
    イソロイシンとは必須アミノ酸の一種。
    疲労回復や筋肉を強化し高める効果があるとされ、運動時のエネルギーをチャージすることができるスポーツドリンクなどに使用されている。

プロテインもアミノ酸も体の中に入れば結局同じなのですが、その過程や使用目的によっては使い分ける方が良いものです。
プロテインはもともと筋肉量が少ない男性が筋肉をつけて体を大きくしたいときに有効で、やりすぎるとムキムキになることがあります。

プロテインで代表的な商品は次の通りです。

ケンタイプロテインの画像
ケンタイ ウェイトダウン ソイプロテイン
販売元:株式会社 健康体力研究所
販売価格:350g-1,800円 1kg-3,900円
大豆を原料にしているプロテインで体を引き締めることに特化しています。
ザバスプロテインの画像
ザバス ウェイトダウン
販売元:株式会社 明治
販売価格:缶336g-2,500円 バッグ1,050g-5,200円
大豆由来のプロテインでガルシニアエキス配合、コレステロール値や血糖値が気になる方におすすめな男性用のダイエットプロテインです。
ウイダープロテインの画像
ウイダー ウエェイトダウンプロテイン
販売元:森永製菓株式会社
販売価格:210g/14回分-2,200円 900g/60回分-5,800円
EMR(酵素処理ルチン)というプロテインの効果を高める成分が配合されており、血圧下降効果や食欲抑制効果も期待できます。
ホエイ由来タンパク質で、筋肉をしっかりとつけたい方に向いています。

男性向けアミノ酸サプリはHMB系サプリ

プロテインはどちらかというと筋肉を大きく育てて体そのものを大きく見せることに有効なのですが、アミノ酸の使い方としては体を引き締めたり、筋肉がもともとある状態にメリハリをつけたいというときに有効だと言われています。

【GACKTさんがHMBサプリと運動について話しています】

アミノ酸は筋肉を維持しながらダイエットをする、もしくは効率的に脂肪燃焼を促すというときに役立つもので、アミノ酸のサプリメントの中でもHMB系がおすすめです。
HMBというのはアミノ酸の中のロイシンが分解された状態をいい、HMBを摂取してからウエイトトレーニングをすると最大回数が増えて脂肪燃焼効果がアップします。

さらに筋肉の回復を助けて、筋肉痛の予防や緩和にも効果があります。
従って細マッチョを目指したい男性にとっては非常に有効利用できるもので、実際にとても人気があります。

HMBとは?
ロイシンの体内における代謝産物であり、筋肉におけるたんぱく質合成を誘導する重要な働きをすると想定されている。アメリカの 70 歳の地域在住高齢者を対象とした RCT においても、レジスタンス運動中にHMBを毎日3g補給することにより、筋肉量の増加が期待できることが示された。
出典:たんぱく質並びにアミノ酸の介入研究 – 厚生労働省

DCCディープボディチェンジクレアチン公式
DCC ディープボディチェンジクレアチン
販売元:株式会社ラッシャーマン
販売価格:1袋1日3粒~6粒 11,200円
日本製で男女兼用、全額返金保証付きのサプリでHMBのほかにも多くのサポート成分が配合されています。
ウエイトトレーニングとともに摂取することで目に見える効果があります。
メタルマッスルHMB公式サイト
メタルマッスルHMB
販売元:株式会社ART OF LIFE
販売価格:180粒1日6粒目安 8,640円
男女兼用細マッチョを目指す方向けのHMBサプリです。
比較的即効性があることで知られていてウエイトトレーニングの前後に飲むのがおすすめです。
ストライクHMB公式サイト
ストライクHMB
販売元:株式会社 クリート
販売価格:180粒1日6粒目安 8,980円
ガリガリの方からぽっちゃりの方もすべてスタートサプリとして使用可能、プロテインとの併用可能のため自分の体の状態に合わせて飲めます。
ウエイトトレーニングの前か最中の服用がおすすめです。

男性向けの脂肪燃焼サプリは効果に謎

男性用脂肪燃焼サプリは存在はしているものの男性専用と明記しているものは少ないです。
むしろ男性の筋量を生かして運動する方が脂肪燃焼しやすいことからプロテインやアミノ酸のサプリの方が圧倒的に多くあり選べる状態です。

脂肪燃焼という部分だけに執着しないでボディメイクという観点も持ってダイエットしたほうが利用できるサプリの幅も広がり男らしい体を作れます。

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